2005-11-16 Berryz工房 第2成長記 二日目 ハロプロ アルバムを聴いていて感じてしまった… 何かが足りない… いったい何が足りないのだろうか… そうなのだ、舞波がいないのである。 あの、舞波の、憂いを湛えた歌声が聴こえてこないのだ。 そのことに気付いた瞬間、更なる虚しさが心を支配した。 しかし、慣れなくてはならない。 舞波は、もう、いないのだから。 しかし、舞波がいたことを忘れてはならない。 明日のBerryz工房を想い続けるために。