Berryz工房 第2成長記 二日目

アルバムを聴いていて感じてしまった…
何かが足りない… いったい何が足りないのだろうか…
そうなのだ、舞波がいないのである。
あの、舞波の、憂いを湛えた歌声が聴こえてこないのだ。
そのことに気付いた瞬間、更なる虚しさが心を支配した。
しかし、慣れなくてはならない。 舞波は、もう、いないのだから。
しかし、舞波がいたことを忘れてはならない。 明日のBerryz工房を想い続けるために。